オバンの輝くオーラ

  

赤ちゃんをお持ちのママには大人気のBPAフリーボトル！

赤ちゃんをお持ちのママには大人気のBPAフリーのボトル、完売も多く入荷待ちの状態だという貴重なボトルをゲット。「Kleenkanteen＝アウトドア」というイメージがあるのですが、BPAフリーで安全でエコフレンドリーなアイテムも多いことに改めて気づかされました。実は、携帯できる飲み物を入れるボトルを捜していたのです。ニオイに敏感なので、どうしてもボトルのノズルなどゴムなどのニオイが苦手。そこで、ニオイが気にならないボトルを捜していたらKleenkanteen（クリーンカンティーン）のBPAフリーボトルにたどり着いたのです。



見た目は、とてもシンプルなデザインです。サイズは１７，８cm×７cmで、バッグに収まりやすい丁度いいサイズでした。

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おなかの赤ちゃんに、今しかできないプレゼント！
赤ちゃんは羊水の中で泳ぐという能力が生まれながらの能力。受精後２５週目ぐらいから、胎児の脳は急速に発達し出来上がっているのです。出生後は、間もなく神経細胞の数はどんどん減りはじめるそうです。（生まれてから増えるんじゃなく生まれたら減るんですね～。）そして、刺激を与えないと脳の神経細胞に”刈り込み”が起きる。胎児の時期に良い刺激を与えると”刈り込み”は起きずに神経細胞が増えるのですよ。（刈り込み→使わないと脳の機能が失われてしまうこと。）受精後４週から聴覚が発達しはじめて、３５週ぐらいでは大人とは変わらない聴覚能力を持ち、羊水の中でいろんな音を聴いているのです。（なるほど・・・確かに妊娠中に心地よい音楽を聴くと胎児も喜びますよね～。）
羊水の中で快い音楽を聞かせると、羊水の中で反応している。胎児は協和音に反応を強くするのです。（Ｒｏｃｋなどは妊婦のお母さんは快くても、退治には不快のうようなのですよ～）

胎児には記憶があるらしく、羊水の中で聴いた音を覚えているから、生まれてから聴こえてくるたくさんの音の中で、胎内で聴いた音に対しては、積極的に耳を傾けるのですって。しかも、赤ちゃんは世界中のあらゆる言語の母音、子音を聞き分けることができる。日本語の”あいうえお”のたった５つの母音にみを聴いて育つと、１歳半くらいには、英語の複雑な母音を聞き分けることができなくなってしまうそうです。（そうか～私は１８歳まで京都で京都弁の環境の中で育ったので、確かに英語などを聞きいれることが苦手でしたね。）

おなかの赤ちゃんといっしょに聴くディズニーの英語システム



妊婦さんが聴くと胎児にも喜ばれる「おなかの赤ちゃんといっしょにディズニーの英語システム」のＣＤを試聴する機会がありました。もう息子は２４歳・・・妊婦さんとはかけ離れている私ですが、近所に住む従妹が妊娠６ヶ月なので一緒に聴いてみました。

おためしＤＶＤ無料プレゼント！[ディズニーの英語システム]  続きを読む