オバンの輝くオーラ

先日、MONO-PORTAL動画講座に参加させていただきました。今まで動画というものは真剣に撮ったことがなく、コンサートやイベントで動画を撮るくらいでした。

　ポイントが大切！
何を試しているのかを明確に・・・どことどことどこをポイントに撮るのかを決める・・・喜び・・・驚き・・・重さ・・・大きさはどうなのか？・・・動画は自分が動くことではなく固定して撮影する・・・などなど講師の和田さんから学ぶことが沢山ありました。
言葉を超えるものがあるとも思いました。今の時代は、携帯電話での動画も多いですが横に撮ることなど・・・考えてもいなかったことが大切だったということです。
撮った動画の編集などの工程を和田さんがＰＣで実技し、わかりやすい説明でした。そしてyoutubeへのアップの仕方まで教わりました。（あとは自分で動画を撮り実際やってみることです！）
その後は、パイオニアさんからフローティングビジョン　ＦＶ－０１のデモストを私たち講座を受講した人が動画を撮るという実技！実際撮って見た動画がこちらです。（会場も商材もパイオニアさん・みんぽすさんが提供していただきました）



最近では映画の”アバター”などやコンサートなどでも3Dを使用したものが増えていますが、一番最初に世に出たのがあの有名な映画”スターウォーズ”でのレイア姫の映像だったそうです。かすかに記憶があるのですがレイア姫が浮き出て映像に登場していたそうです。そのレイア姫にあこがれてどうにかしてあのような映像ができないのか？とパイオニアさんが作り上げたそうです。


パイオニアさんでは自分で作った映像が浮かび出す！という世界初３Ｄ　フローティングビジョンが登場しました。

特長は・・・裸眼で浮遊映像が見れて目が疲れない。そして映像制作が簡単ということです！



浮遊映像表示モニターフローティングビジョン　FV-01


このフローティングビジョンＦＶ－０１はＰＣにＵＳＢケーブルで繋いで使用します。浮き上がるだけでなく、手を近づけると赤外線センサーで映像がアクションするという面白さがあるのです。遠く離れている実家の家族の映像やペットやアニメなど自分の好きな癒しになる映像が良いと思いました。画像の背景は黒色ですと映像が浮き出て見えるそうです。（確かに浮いて見えます）
縦置き・横置きができるので撮った映像によって自由自在です。異空間を楽しめることは面白いことですね～


パイオニアオンライン
　
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